メタルギアソリッド(PS)

スネェェェェク！！

敵を倒すよりも見つからずにやりすごすのが推奨される潜入ゲームです。
パッケージの裏やらヒデオやら製作者のお遊びがふんだんに盛り込まれています。
途中の拷問に耐えるための連打が辛くてバッドエンドの方にいっちゃいましたが…。

ギャラクシアン(AC)

吸引ビーム！！

敵を捕まえて味方にできるシューティングは珍しかったですね。
敵が隊列を組んでそこからこっちにむかってどんどん飛んでくるのは組織的で良かったです。

ゼビウス(FC)

立った！立った！フラグが立った！

ギャルゲなどでよく使うフラグの語源らしいこのゲームですが、
他にも256発撃たないと壊れないバキュラ(実際は何発撃っても壊れないらしい）
巨大な要塞アンドアジェネシスなどインパクトのある敵機がいくつもありました。

私にもフラグ立ちませんかねえ…('A`)

上海(PC)

古典的ゲームですがマインスイーパみたいに標準装備なんですね。

単純ですが結構はまります。絵柄を見つめすぎて目が痛くなりますが…。

鉄拳(PS)

中古で買ったら対戦中にキャラがブレイクダンスを踊りだしました('A`)
CDに傷があってバグったんでしょうけど、一体どういう原理でそうなったんでしょうね…。

機動戦士ガンダムver1.0(PS)

主観視点のアクションシューティングゲームです。

せまりくるシャアザクが恐ろしいゲームです。多分一番シャアが輝くゲームではないでしょうか。
PS初期の作品なので色々荒削りですがver2.0はかなり完成度が上がっています。

SDガンダムGジェネレーション(PS)

SD化したガンダムによるシミュレーションゲームです。

所々に挿入される原作を再現したムービーがSDキャラなのにとても良く出来ていて、
何度も見かえしたものです。

CD媒体のため、リセット後の読み込みやセーブロードが長くなかなか思い通りにゲームを
進めるのはきついですが、図鑑埋めの達成感や育てきったユニットの強さは苦労に見合う
快感を与えてくれるでしょう。

幻想水滸伝(PS)

水滸伝をモチーフに中央アジア風の世界を舞台にしたRPGです。

最初は本当に108人仲間がいるとは思いませんでした(ﾟ∀ﾟ)
彼らを拠点に集めてそれぞれが生活してるのを見るのが楽しかったです。
ストーリーも分岐があったりして痒いところに手が届く丁寧な作りのよいゲームだと思います。

ガチャポン戦記2(FC)

SDガンダムの格闘シミュレーションゲームです。

友達の家でよくやりましたが、大体本拠地の周りをユニットで埋め尽くしてどっちが先に
突破できるかの勝負になりましたね…。
サイコロガンダムが好きでした。

機動戦士ガンダム パーフェクトワンイヤーウォー(PS)

一年戦争を再現したシミュレーションゲームです。

原作に忠実に作られている為、バランスなどはあまりよくないです。
所々に挿入されるムービーが新規作画で画質は悪いがなかなかクオリティが高かったです。

ポトリス(PC)

様々な戦車を使って相手を倒す対戦ゲームです。

最近見たケリ姫とかいうゲームがそっくりな感じでしたね。スタッフが同じなのかシステムが
同じなのか…。

あまり細かいこときにせずワーワーやるのが楽しかったですね。

魔界戦記ディスガイア(PS2)

やりこみ要素がうなるほどあるシミュレーションゲームです。

起動時にデータを先に読み込んでロードを無くすというのに感心した記憶があります。

レベルが上がるにつれダメージ量がとんでもなくインフレしていくのでまるでドラゴンボールの
キャラのような気分を味わえます。
やりつくすのはきついどころではないでしょう。

ドラゴンクエストⅢ(FC)

おおゆうしゃよ！しんでしまうとはなさけない！

パーティメンバーに家族の名前をつけてましたね( ´∀｀)
幸い途中でデータが消えることはありませんでしたが、ちょっと接触悪いとすぐバグるので
ひやひやしながらやってました。

あとバッテリーバックアップだったため、電池が切れるとセーブできなくなるんですよね…。
そうなるとノーセーブで進めるしかなく、何度やってもノアニールあたりで力尽きました。

ドラゴンクエストⅡ(FC)

ゆうていみやおう（略

今思うとよく攻略本もなしにクリアできてたと思います。
ロンダルキアの落とし穴地獄をマッピングもせずに記憶だけで突き進んだり、
紋章をひたすら地面を調べて探したり…。

小学生の集中力はすごかったですね。

大人のDSゴルフ(DS)

渋い作りのゴルフゲームです。

タッチペン操作でパッティングすると微妙な力加減を要求されるため結構難しいです。
ポイントをためていいクラブなどを買うやりこみ要素もあります。

メリートメントキャリングキャラバン(PS)

一見ギャルゲーに見えますが、実はプリンセスメーカーです(ﾟ∀ﾟ)

宇宙の運び屋な一家が様々な人たちと出会いながらお金を稼ぎます。
とっつきにくいシステムなので慣れるまでなかなか時間がかかります。
こちらの成果によってライバルや得意先の反応がはっきり変わるので
八方美人にみんなと仲良くとはいかないようです(´・ω・｀)

娘たちの行く末もさまざまあって父親気分が味わえます。

ファイナルファイト(SFC)

市長TUEEEEE！！！

横スクロール格闘アクションの名作ですが、一番印象に残ってるのは
敵の吐き出したガムを拾って食べると体力がかなり回復するという裏技的戦法ですね。
何で出来てるガムなんだよ…。

さんまの名探偵(FC)

当時芸能界に疎かったので登場人物がよくわからなかったです('A`)

基本アドベンチャーですが様々なミニゲームが入っていてお得感がありました。
インベーダーもどきのミニゲームに苦戦した記憶があります。

アーバンチャンピオン(FC)

元祖対戦格闘ゲームです(ﾟ∀ﾟ)

前進後退のみの移動ですが、ちゃんとかけひきがありシンプルですが面白いです。
ストリートファイターの源流かもしれませんね。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース(SFC)

鶏に手を出してはならぬ('A`)

爽快な音楽と気持ちよいアクションでやってて気分がよくなります。
謎解きも適度に難しく、こつこつ進めるのが楽しかったです。

サンシャイン牧場(PC)

今流行のブラウザゲームのハシリ的ゲームです。

作物を栽培して収穫、経験値を溜めてレベルアップと基本的な要素は既に揃っていました。
mixiが衰退しなければ今でも残ってたかもしれませんね…。

ドラゴンクエストモンスターズジョーカー(DS)

シンボルエンカウントになったドラクエモンスターズシリーズです。

実はこういうポケモンタイプのゲームはやったことがなく、なかなかこつがつかめず苦労しました。
配合して進化させるために様々なモンスターを捕まえるのは結構楽しかったです。
ただ対戦する人がいなかったので単調なレベル上げをこなすのはきつかったです。

ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説(SFC)

ドラゴンボール原作のカードバトルRPGです。

割と自由度が高く、好きなだけキャラを鍛え上げたり、原作では死ぬキャラを生かしたりと
ある程度ストーリーを変化させられます。

唯一問題なのはエンカウント率の高さで、高速移動なんてしようものならすぐ敵に遭遇し、
逆に時間がかかります(ﾟ∀ﾟ)

ストーリーはラディッツ戦からフリーザ戦までなのである意味一番すっきりしたエンディングとなります。

ZONE OF THE ENDERS

少年がロボに乗り込み戦う王道アクションゲームです(ﾟ∀ﾟ)

続編のアヌビスの為の体験版という印象がぬぐえない面がありますが、
システム的には既に完成しています。
もうちょっとミッションの分岐などがあればよかったんですが、ストーリー上あんまりのんびり
してるのも不自然なので仕方なかったのでしょう。

じゅうべえくえすと(FC)

弟が友達と共同で購入したらしいのですが、一度家でやってるのを見たあと二度と見ることは
ありませんでした('A`)

結構面白そうだったんですが…。

俺の屍を越えてゆけ(PS)

2などなかった('A`)

極端に寿命の短くなった一族を神様と交配させ子孫を残しながら進めていくという
改めて見ると恐ろしい設定のゲームです。

作中でも随所に製作者の底意地の悪さが垣間見え、プレイヤーを絶望の底に
突き落としてくれます(ﾟ∀ﾟ)

育成ゲームとしても面白く、強い子孫を作る為に試行錯誤するのが楽しいですね。
すぐしんじゃいますけど…。

ファイアープロレスリング(SFC)

掌打！掌打！毒霧！毒霧！

獣神サンダーライガーでこればっかやってましたね…。
意外とこれだけでいけるんですよ。

組んで腰を落とした瞬間に技入力するというのがなかなかむずかしく、組まなくていい技が
あるとかなり楽でした。

妖怪道中記(PCエンジン)

当時PCエンジンを持ってた友達は金持ち扱いでした(ﾟ∀ﾟ)

かなり難易度が高く、倒さない限りずっとついてくる化け物にやられまくりでした。
切り札のもんもたろーはボスでないと使えないし、途中で店などに入って油断すると
すってんてんになったりと、独特の雰囲気とあいまって恐怖を覚えるくらいです。

ボンボンかコロコロにこれの攻略漫画載ってましたね…。
FC版みたいでしたが。

デュープリズム(PS)

ダブル主人公のアクションRPGです。

男女どちらかを選びストーリーを進めていきますが、大筋は同じでもまったく違った雰囲気の
展開になっていきます。

ファンシーな雰囲気の割にところどころ妙に難しいアクションに直面しててこずることになりますが、
濃いキャラクター揃いで爽快なゲームだと思います。

龍が如く(PS2)

一言で言うとヤクザゲームです(ﾟ∀ﾟ)

セガらしいというかなんというか色々なミニゲームが詰め込まれており、マージャンから
バッティングセンターまで様々な遊びができます。

武器や食料も多彩で、実在する店舗で実在するものを買えたりします。
絡んできたチンピラから金を巻き上げ、豪遊しましょう(ﾟ∀ﾟ)